2011年4月7日木曜日

無能だな・・いろいろと

●アメリカが緊急空輸しようとした冷却剤の支援を断る。無限の海水が使えるからダイジョーブ。
●原子力災害に消防署が来てホースで水をかける
●1400トンの燃料プールに対してヘリでバケツ放水1回につき7.5トン
●作業員のバックアップにいざという時には風下にしか逃げられない風まかせの帆船を派遣
●放射性物質飛散対策に緑色の樹脂を散布しペンキ緑化
●炉心からの海水混じりの高濃度汚染水漏出対策に海水で膨張しないポリマー←失敗
●同じく高濃度汚染水の海への放出対策に新聞紙、おがくず←失敗
●どこから漏れてるか確認するために水にバスクリン 日本の名湯登別カルルスを投入
●放射性物質漏洩と盗撮防止にブルーシート←計画中
●各国から放射線対応のロボットの提供を申し出を受けるも土人なので使いこなせず
●WHOが定めた餓死を避けるために緊急時に食べざるを得ない非常事態時の食物の
 基準1000Bq/kgの倍の2000Bq/kgを出荷を容認。
●放射能汚染で家を失った人々の住む町村に対して24万ドル(日本円にして2000万円)
 の見舞金を提示。 村民一人あたりの額はわずか7〜47ドル(同770〜4000円アフリカ最貧国の平均月収水準以下)