2014年6月5日木曜日

Dlifeドラマ「東京ガードセンター」を観ていると 協力企業であるALSOKに対しての不安感が増す

Dlifeドラマ「東京ガードセンター」ですけど・・・・・・
これに出てくるオペレーターや警備員・・・
「自己の感情を優先させるとんでもない奴」
「センターの提案を聞こうとしない現場の警備員」
ALSOKはこんなのばかりいるとんでもない警備会社なのか?
と不安になるんですよ・・・・

http://www.dlife.jp/media/tgcsp/

xdlifetokyoguard

警備会社の裏側?を噛み砕いて?多少の脚色を入れて面白く?しようとしている?
のかも知れないですけど
実際問題として現状のドラマを見ていると
協力会社(番組スポンサー?)のALSOKがそんなとんでもない警備会社なのか?と
そういうネガティブな不安感しか生まない。
正直、
あれほどに「感情任せ」「私情まみれ」の人間だらけの警備会社に何も任せる気にはならない。
ならんよ・・・・・
時代劇じゃないんだから・・
警備会社ドラマに必要なのは人情味じゃないと思うんだけどな・・
警備に置いて人情味は不安感にしか繋がらない
警備会社が柔らかくソフトになってどうする?
安心につながるのは「鋼鉄の意思」とかの無機的な方向だと思うのですよ
ドラマもその方向の方がALSOKの販促に繋がると思うんですけどね・・・・

http://www.dlife.jp/media/tgcsp/

現状のドラマを観る限り警備会社に対して不安になる・・・・

こんな会社に警備なんか任せるのは無理。
って思うよ普通。
それとも何か別の目的があるドラマなのかな??
とか変な勘繰りをしてしまう。

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