2014年10月13日月曜日

エボラ、外来受付は対面式モニターで対応するべき

さて・・・深刻度が上がっているエボラ出血熱の拡大ですが
心配なのは医療機関の直接的な被害。
現状の方法で病院に訪れる人間と相対すると
もしも訪れたのがエボラキャリアの場合、
応対しただけでエボラ出血熱に感染してしまう。
話せば唾が飛びますからね・・・
その飛散した唾(エアゾル)を吸引したり皮膚に付着したり・・・
そんな事で感染してしまう。
感染力は相当高い、本当に危険なウイルスですから・・
とすると、早々に実行するべき事は
病院外の場所に
「エボラウイルスすらも完全に滅菌できるブース」を設置して
その中には
患者の健康状態をモニタする各種の機器と
画面対面式の応対モニター
を設定して初期のやり取りをする意外に安全策は無いでしょう。
これは、すぐにでも開発設置するべきですよ。
本当に迅速に
今すぐに。

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