え～～っと・・・・
ワタモテに関しての記事を最近控えていたのは・・・
死者に鞭打つような辛辣な感想を出来るだけ避けたかったから・・です。
なので、最終話とかは特に取り上げません。
が、あえて言えば・・・「寂しい終わり方だったな・・」と
でも、まぁ・・・2期が無いとは言い切れません。
もしかするとBD/DVD売り上げが巻き返すかも知れないし？・・・
ん～～～・・・( ゜д゜)・・・・
ちなみに前回の「ワタモテ特番 モテないし、ニコ生ソロプレイするか」2回目
の後、予約数が一時的に上がったんですよ
まぁ今回も上がりましたね（前回よりも上がった）
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DTV0ZJI/
この予約数が購入まで行けば良いんですけど・・・
数日後、予約は解除されて一時的に上がったランキングは下がる・・・
と言う現象が前回あったからなぁ・・
今回も同じような事があるんじゃないかな？と・・何となく思ってます。
「情に絆されて」ぽちっとしちゃう事はあるでしょ。
しかし1日経過すると・・・・
やっぱいらないよな・・・とか思う事もあるかと・・・
ま、キャンセルが効かないタイミングのランキングがどうなってるか？
ちょっと気になるところですね。
ニコ生の後、一気にランキングが上がって
2013/09/29 AM03:00時点ではBD61位です。
このままキープか、上がるか、下がるか・・・・・・・どうかな？・・・
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DTV0ZJI/
気になるところですね。
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さて、
まるで卒業式のようなニコ生でした
今回の「ワタモテ特番 モテないし、ニコ生ソロプレイするか」
http://live.nicovideo.jp/gate/lv144633135
放送内容は良かったと思いますよ。
まぁ・・冒頭のダイレクトマーケティングには笑いましたけどねｗ
で、ダイレクトマーケティングは良いとして、
ゲスト有りの発言後のコメントが興味深い
ゲストとして望まれていた人名・・・
「花澤香菜」「くぎゅう」「中村ゆーきゃん」
そして杉田・・・
これこそがワタモテが成功し損ねた答え。
BD/DVDの売りが立たなかったのはソロプレイの弊害。
という事で前にも書いたとおり
ワタモテ爆死の原因は「構造上の問題」だと思うのです。
今となっては・・・詮無き事かも知れません。
ともかく
販促（ニコ生）三回目で泣かせに入るのは常套ではあるけど・・・
それでも、橘田いずみは本当にワタモテの最大の功労者である事は揺ぎ無く。
本当にベストを尽くしたと思います。
彼女以外のもこっちは考えられないな・・・と
これは・・誰もがそう思う気がします。
それは原作者も同じでしょう。
ともかくは・・・お疲れ様でした。
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さて・・・・
それでも、多分・・・・数字は取りきれないだろうな・・と
そう思うのです。
ただ、数字が取りきれなくても、
2期の可能性は皆無とは言えないかも知れません。
しかし・・厳しいでしょうね。
人の心は遷ろいますから。
2期希望！2期希望！の声も時間経過と共に小さくなるでしょうね・・
10月からの秋アニメが始まり
2014年1月～のアニメが始まり・・・
2014年3月～の春アニメが始まり・・・
そして夏、秋・・・
時間経過に負けずにモチベーションを保っていられるワタモテファンがどれほどいるか・・
どうだろうか・・・・
時間の経過に負けずに愛され続ける事はとても難しい。
経年に耐えられるコンテンツなのだろうか？
ともかく・・・・
共演者の登場比率を上げるべきだったと思うよ。
結果が全然違ったはず。
まさか・・
中村ゆーきゃん、花澤香菜という強力な2枚のカードを生かしきれずに終わるとは・・・
まるで飛車角落ちの王将単騎で戦をしたようなもんだ・・・・
それじゃぁ負けるよな・・・
と、思うのです。
http://watamote.jp/
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